今回のアップデート内容は以下。(訳が間違っていたら教えてください、修正します)
- Windows Azure Connect:
- 管理UIでの複数管理者サポート
- クライアントUIの更新(ステータス通知やDiagnostic周りの機能向上)
- 非英語版WindowsでConnect Clientがインストールできるようになった
- Windows Azure CDN:
- Windows Azure CDN for Hosted Services: WebRoleやVMRoleのコンテンツをWindows Azure CDN経由で配信出来るようになった。静的なコンテンツは自動的にエッジサーバ(United States, Europe, Asia, Australia, South America)でキャッシュされ最大の帯域幅と低レイテンシでユーザにコンテンツが届けられる。
- Serve secure content from the Windows Azure CDN: Azure管理ポータル上のオプション設定を有効にすると、https経由でAzure CDN上のコンテンツをセキュアに配信できる
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