大分昔(2011年の年末あたり)にAzure Tableへのクエリパターン別の検索パフォーマンスを測って記事を書いていたのですが、公開してませんでした(忘れてた。。。)。
その後いわゆるGen 2のストレージが現れたりしているので、絶対値的には参考にならないと思います。ただ、クエリエンジンがより最適化されるようになったとかっていう話は聞かないので、各クエリ別の相対的な評価としては通用するかと思います。
このまま公開しないのももったいないので、以下最初に書いた時のままですが公開したいと思います。
Windows Azure Tableを使うにあたって、どんなクエリだとどの程度のパフォーマンスが出るのかは気になるところだと思います。昨年末あたりにパフォーマンス計測だけして放っていたので、そろそろ書きます。
ここでは単一パーティションでのクエリ性能を調べるため、単一パーティション内における「RowKeyによる検索とプロパティによる検索」と、「レンジ検索とOR検索」でそれぞれパフォーマンス差がどの程度あるかという点をベンチマークします。そこでベンチマーク対象のクエリは以下の6種類です。
- RowKeyの完全一致
- RowKeyのレンジ検索
- RowKeyのOR検索
- プロパティの完全一致
- プロパティのレンジ検索
- プロパティのOR検索





